概要
潮風の強い沿岸部では、設備の傷みが速く進みます。
今回は、サビが広がり始めた鋼材を“取り替えずに延命させる”塗装リニューアルを行いました。
現場を確認しながら、作業手順を確認
施工
内容
まずサビの状態を確認し、傷みが大きい部分から下地処理を始めました。
碍子には塗料がつかないよう、丁寧に養生してから作業を進めています。
碍子を守るため、塗装前にしっかり養生
高所作業が多い現場だったため、動きやすく安全な足場も計画。
風の向きや乾き具合を見ながら、効率よく作業を進めました。
高さと作業内容に合わせて足場を調整
施工時の工夫
沿岸部では湿度や風で仕上がりが左右されるため、
その日の条件を見ながら塗る範囲や順番を柔軟に切り替えました。
下地処理を丁寧に行うことで、塗装の持ちをしっかり確保しています。
塗装をし直し、設備の状態が改善
まとめ
沿岸部の設備は、早めにケアすることで“交換せずに延命”できます。
今回のリニューアルも、サビの広がりを食い止めながら、
設備の安心感を取り戻すことができました。
気になる部分が少しでもあれば、早めの対策が有効です。